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波照間島
八重山諸島にある日本最南端の面積12.73 km2、人口は約500人の有人島です。12月から6月まで日本国内で南十字星を好条件で観測できる数少ない島。石垣島からフェリ－で1.5時間で到着します。
安栄観光の代理店へバッグを預けて
波照間島に到着～！ 港の安栄観光の代理店へバッグを預けることができます。職員に声を掛けて、バッグを預けてください。その際は、自分のバッグのナンバーを覚えておいてくださいね!!
西の浜ビーチ
約１キロ近く続く真っ白な砂浜と目が覚めるようなエメラルドグリーンが美しいビーチで、八重山諸島の中で砂浜と海岸線が最も美しい島だと感じています。 夏は自然のプールとして、多くの観光客が遊びに訪れます!!
波照間製糖工場、サトウキビ畑
今が収穫シーズンまっただ中！！製糖工場でそのサトウキビから作った「波照間黒糖」は、深い味わいと豊富なミネラルが特徴。おみやげとしてお薦めします。
波照間の至る所でサトウキビを栽培しています、サトウキビと青い海の写真がとっても映えますね。
日本最南端の碑
島には「日本最南端平和の碑」があり、日本に人が住む島の最南端のしるしです。波照間の碑とそこへ続く遊歩道は日本中の各県から石を集めて作ったオブジェで、からみあった蛇のような形にもう二度と戦争によって内地と離ればなれになってしまわないように、との願いが込められています。
日本最南端之碑は、本土復帰前の1972年に波照間島を訪れた学生が自費で作ったものだそうです。
高那崎
波照間島の南東海岸には、高さ10メートルの断崖があり、強い太平洋の波に打たれ、少し壮観に見えましたが、撮影日は天気あまりよくありませんでした。
星空観測タワー
波照間島は、日本で南十字星を見ることができる数少ない場所です。毎年12月~6月に、南十字星を観測することができます!!
波照間空港
このターミナルは2015年に完成、当初は、石垣⁻波照間で運航が予定されていましたが、まだ、使用されていません。開始されたら早く波照間に行くことができるようになりますね。
波照間灯台
この灯台は集落の中心にあり、周りを全部サトウキビに囲まれています。
波照間島のマンホールはとても面白いですね、マンホール好きにはたまらないのでは⁈
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